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Kindle出版

Kindle出版(電子からペーパーバック) Kindle出版

いつか本を出版したいと思っていましたが、ブログをはじめることでKindle出版をすることができ、これまで6冊のKindle(電子書籍)を出版し、電子からリアルな紙の本との違いに試行錯誤しながらKindleペーパーバックも販売しています。

品質管理に関する書籍(文字主体):

Amazonへ:「わかりやすい品質マニュアルの作り方

Amazonへ:「ISO内部監査の取扱説明書

Amazonへ:「はじめてのモノづくり ここからはじめる品質管理

Amazonへ:「はじめてのISO管理責任者と内部監査責任者

実験とCAEに関する書籍(画像あり):

Amazonへ:「FreeCADで始めるCAE設計入門

Amazonへ:「ハンマリング試験から始めるモード解析入門

はかせ
はかせ

2024年9月現在、6冊のKindleとペーパーバックを販売しています。

おかげ様でニッチ市場ながらお買い上げ頂いており、励みになります。

どうもありがとうございます。

ブログからはじめてKindleの電子出版、その後、Kindleペーパーバックを出版してみて、その手順について私の備忘録を兼ねてまとめておくことにしました。

ここでは、紙の本を出版するためにブログからはじめる方法について、5冊のKindle本を出版した経験を含めてまとめています。

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経験して分かったKindle出版

やってみないと分からないことやうっかりミスで失敗もしましたが、Kindle出版に必要な環境は整っていると思います。

苦労したこと、失敗したこと

経験して分かったKindle出版:最初のKindleでやったこと苦労したこと
2000年頃「本を出版したい」と思い始めたものの自費出版の意志はなく、何度かKindleに挑戦しましたが。2020年8月にはじめたブログ記事をベースに念願のKindle出版を実現しました。おもしろくも大変だった最初のKindle出版を振り返りコツなどを説明します。
経験して分かったKindle出版:1冊目のKindleまでのチャレンジと挫折
ブログをはじめることで、ブログの投稿記事をベースにしてKindle出版ができることに気づき、現在は5冊のKindle(Kindleペーパーブックを含む)を販売しています。1冊目のKindle本を完成させるまでの、チャレンジや挫折などについて説明します。

原稿の他に必要なものと出版作業手順

経験して分かったKindle出版:原稿ができてからKindle出版までの作業
Kindle本にする原稿以外にも、Kindle出版に必要なものや決めなければいけないことがあります。Kindle本の原稿以外に準備することや決めることなどを、私の経験を振り返りながら苦労したことなどを含め説明します。
経験して分かったKindle出版:KDPによるKindleの出版手順
私のKindle本「ISO内部監査の取扱説明書」を例に、原稿作成からKDPによる出版までに実施すること、本文の原稿とワード・ファイル作成、KDP申請準備、登録作業、価格設定、及び、審査への申請と受理(=販売開始)について経験を振り返り説明します。

著者のページAmazonセントラル

経験して分かったKindle出版:Amazonサイトの著者セントラル
Kindle本を販売すると、AmazonのWebサイトに著者のページ「著者セントラル」を作成することができます。私は2冊目の出版も決めていたので、最初から「著者セントラル」を作成しました。著者名のちょっとしたミスと「著者セントラル」について説明します。

はじめてのKindle出版を終えて

経験して分かったKindle出版:はじめてのKindle出版を終えて
ここまで、はじめてのKindle出版について説明してきました。試行錯誤しながらも1冊目のKindle本の販売が開始となり、一息ついたところでの感想とKDP(Amazon Kindle Direct Publishing)の報酬などについて説明します。

6冊目のKindle出版、申請から最速で販売開始

日曜の16時頃申請したら、翌朝6時頃には販売開始のメールがきました。

6冊目のKindle出版に備え、久しぶりなので手順を振り返りました
2024年8月、6冊目のKindle出版にむけてブログ記事の先が見えてきました。Kindle出版のファイル(原稿となる素材)や書名と表紙などの準備をはじめます。久しぶりのKindle出版なので、電子書籍化とペーパーバック作成では何をするのか進めるのか整理します。

Kindleペーパーバック

紙の書籍を個人出版は、ハードルが高いと考えていたので、Kindleペーパーバックにより、Kindle本の紙が欲しいというお客様要望に応えることができました。

ペーパーバックはリアルなモノづくり

電子書籍のKindleとは違う、ペーパーバックのリアルな世界は、モノづくりに似ています。

経験して分かったKindleペーパーバック:必要なものと決めること
「いつかは出版したい」をKindle出版で実現したのですが、販売開始後ほどなくして「書籍はないのか?出版予定は?」とのお問い合わせがくるようになりました。Kindleペーパーバックの概要とKindleペーパーバックを作るために決めることを説明します。

表紙と余白設定に校正刷り

表紙や余白設定、決めないとはじめられない作業もあります。本文とは違ったやりがいと大変さも。

経験して分かったKindleペーパーバック:表紙と余白設定に校正刷り
Kindle(電子書籍)を販売開始後ほどなくして、書籍や出版予定の問い合わせを頂くようになり、Kindleペーパーバックに取り組み始めました。Kindleペーパーバックの表紙、本文の余白設定、3回の校正刷りと出版申請について説明します。

Kindle&Kindleペーパーバックの販売促進?

おかげさまでKindle本が6冊となりました。

価格設定た違いを分かりやすくしたりなど、販売促進やマーケティイングについても試行錯誤しています。

Kindle&Kindleペーパーバックの価格設定

Googleアドセンスと違い、KindleやKindleペーパーバックでは、価格の設定が必要になります。

自分で作ったモノ(KindleやKindleペーパーバック)の価格設定は、悩んだ末の決め事みたいなイメージがあります。

経験して分かったKindle出版:どうやって決める?はじめての価格設定
いつかは本を出版したいという思いからブログをはじめ、おかげさまで人気記事もありKindle出版できました。Kindle本の価格設定はリアルなビジネスを体感する貴重な経験となりましたので、はじめてのKindle出版の価格について説明します。以

Amazon A+ コンテンツでKindle本の比較表

Kindle本が増えたのでAmazon A+ コンテンツの比較表を作りました
ISO(品質管理)関連で4冊、実験とCAE関連で2冊の計6冊のKindle本を出版しています。2024年8月頃、Amazonの商品ページで類似製品を一覧表で表示したり、詳しい商品紹介ができる「Amazon A+ コンテンツ」に気づき、表紙と概要を含む比較表を作りました。

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Kindle本が増えたのでAmazon A+ コンテンツの比較表を作りました

ISO(品質管理)関連で4冊、実験とCAE関連で2冊の計6冊のKindle本を出版しています。2024年8月頃、Amazonの商品ページで類似製品を一覧表で表示したり、詳しい商品紹介ができる「Amazon A+ コンテンツ」に気づき、表紙と概要を含む比較表を作りました。
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6冊目のKindle出版に備え、久しぶりなので手順を振り返りました

2024年8月、6冊目のKindle出版にむけてブログ記事の先が見えてきました。Kindle出版のファイル(原稿となる素材)や書名と表紙などの準備をはじめます。久しぶりのKindle出版なので、電子書籍化とペーパーバック作成では何をするのか進めるのか整理します。
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経験して分かったKindle出版:どうやって決める?はじめての価格設定

いつかは本を出版したいという思いからブログをはじめ、おかげさまで人気記事もありKindle出版できました。Kindle本の価格設定はリアルなビジネスを体感する貴重な経験となりましたので、はじめてのKindle出版の価格について説明します。以
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経験して分かったKindleペーパーバック:表紙と余白設定に校正刷り

Kindle(電子書籍)を販売開始後ほどなくして、書籍や出版予定の問い合わせを頂くようになり、Kindleペーパーバックに取り組み始めました。Kindleペーパーバックの表紙、本文の余白設定、3回の校正刷りと出版申請について説明します。
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経験して分かったKindleペーパーバック:必要なものと決めること

「いつかは出版したい」をKindle出版で実現したのですが、販売開始後ほどなくして「書籍はないのか?出版予定は?」とのお問い合わせがくるようになりました。Kindleペーパーバックの概要とKindleペーパーバックを作るために決めることを説明します。
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経験して分かったKindle出版:はじめてのKindle出版を終えて

ここまで、はじめてのKindle出版について説明してきました。試行錯誤しながらも1冊目のKindle本の販売が開始となり、一息ついたところでの感想とKDP(Amazon Kindle Direct Publishing)の報酬などについて説明します。
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経験して分かったKindle出版:Amazonサイトの著者セントラル

Kindle本を販売すると、AmazonのWebサイトに著者のページ「著者セントラル」を作成することができます。私は2冊目の出版も決めていたので、最初から「著者セントラル」を作成しました。著者名のちょっとしたミスと「著者セントラル」について説明します。
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経験して分かったKindle出版:KDPによるKindleの出版手順

私のKindle本「ISO内部監査の取扱説明書」を例に、原稿作成からKDPによる出版までに実施すること、本文の原稿とワード・ファイル作成、KDP申請準備、登録作業、価格設定、及び、審査への申請と受理(=販売開始)について経験を振り返り説明します。
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経験して分かったKindle出版:原稿ができてからKindle出版までの作業

Kindle本にする原稿以外にも、Kindle出版に必要なものや決めなければいけないことがあります。Kindle本の原稿以外に準備することや決めることなどを、私の経験を振り返りながら苦労したことなどを含め説明します。
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経験して分かったKindle出版:1冊目のKindleまでのチャレンジと挫折

ブログをはじめることで、ブログの投稿記事をベースにしてKindle出版ができることに気づき、現在は5冊のKindle(Kindleペーパーブックを含む)を販売しています。1冊目のKindle本を完成させるまでの、チャレンジや挫折などについて説明します。
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