ガンプラの入手状況は、ここ数年をみるとよくなりつつある感じはしますが、人気のガンプラと相変わらず販売開始直後に売り切れとなるので、抽選や予約キャンセル待ちを気長に待っている感じです。
たまに自分好みのガンプラを購入できることがあるのですが、半世紀以上生きていると、RGシリーズのかっこよさよりも、パーツの小ささからくる組み立ての壁が高くなってきます。
私のガンプラづくりは、説明書通りに組み立てる過程が好きなので、せっかく入手したガンプラもRGシリーズは積みプラ化してしまいます。
「無理につくるのは、もったいない」、「この先作るかといえば可能性は低くなるばかり」ということで、買取サービスを利用することにしました。
本ならブックオフを利用することが多いので、別会社ではありますがハードオフを利用してみました。
ブックオフとハードオフの違いや、ハードオフの買取体験について説明します。
ブックオフとハードオフ
ブックオフとハードオフ、同じグループ会社かと思っていましたが、別の会社です。
ブックオフは、読み終えた本の買取や古本の購入で利用しています。
ブックオフではプラモデルの買取もできるので、過去利用したこともありましたが、買取価格は期待はしていなかったのですが、無駄にならなくてよかったなと思った程度だった覚えがあります。
ガンプラの買取サービスは、サービス提供会社も多々ありますし、店頭買取とオンライン買取などの手段も複数あります。
もろもろ検討した結果、今回はハードオフのオンライン買取を利用することにしました。

ハードオフの買取にしたのは、OFFモールをみて、これなら売っても買ってもよいかなと思ったからで、私の好みだったからが理由になるかと。
ハードオフの買取
ガンプラの買取サービスを調べているうちに、ハードオフの他にホビーオフもあることを知りました。
ホビーオフは、ホビー系の専門サービスなので、組み立て済みのガンプラの買取もできるのですが、実店舗への持ち込みが必要です。
ということで、ハードオフのオンライン買取を利用することにしました。
結果は、満足のいくもので利用してよかったと思います。
入金口座の失敗?
オンライン買取の入金口座にゆうちょ銀行を使いました。
数日かかることもあるとのことでしたが、気長にまっていると「入金できていないので、再度入金口座を連絡してください。」とのメールがハードオフからきました。
再度、連絡すると翌日には入金されました。
最初の手続きの時に何か入力ミスをしていたのだと思います。
ということで、買取金額と買取サービスの対応にも満足しています。
まとめ
ガンプラの入手状況は、以前よりはよくなっているように思いますが、人気モデルは相変わらず入手が難しいです。
たまに自分好みのガンプラを購入できることがあるのですが、半世紀以上生きていると、RGシリーズのかっこよさよりも、パーツの小ささからくる組み立ての壁が高くなってきます。
私のガンプラづくりは、説明書通りに組み立てる過程が好きなので、せっかく入手したガンプラもRGシリーズは積みプラ化してしまいます。
「無理につくるのは、もったいない」、「この先作るかといえば可能性は低くなるばかり。」ということで、買取サービスを利用することにしました。
ここでは、ブックオフとハードオフの違いや、ハードオフの買取体験について、次の項目で説明しました。
- ブックオフとハードオフ
- ハードオフの買取
- 入金口座の失敗?