本は紙の方が好みです。
最近は、目的をもって(アウトプットを意識して)本を読むことが多いです。
ブログ運営や私の著書(Kiindle)を紹介しています。

はかせ
ブログやKindle出版は、自分の知識や経験をアウトプットする良い経験にもなっています。
ブログ運営に関する本
ブログをはじめることにしたのはよいけれど、何をすればよいのか、ブログ記事の書き方についての本です。
はかせの著書
このブログで説明している「ブログからはじめるKindle出版」の成果物でもある著書をまとめています。

はかせの著書(Kindle&Kindleペーパーバック)
このブログのブログとKindle出版に関する記事は、ブログからはじめてKindle本を作った私の経験をまとめています。ここでは、実際にブログから作ったKindle本を紹介します。おかげ様で売れています。どうもありがとうございます。準備も大切...
たかがマンガ、されどマンガ
フットボールネーション
スポーツ科学を学ぶきっかけにもなるサッカーのマンガ

たかがマンガされどマンガ、スポーツ科学を学ぶきっかけにも
サッカーのマンガはいろいろありますが、スポーツ科学につながる理論的なことについても描かれていて興味をもって読んだのが「フットボールネーション」です。脚や腕の動きとインナーマッスルとの関係などが絵で説明されています。
小説にもいろいろあります
小説はあまり読まないのですが、おすすめの小説です。
坂の上の雲
まとまった時間ができた時に読んだ歴史小説です。
秋山兄弟の行動力と熱量を感じながら読みました。

記憶に残る歴史小説:司馬 遼太郎(著)「坂の上の雲」
司馬遼太郎の「坂の上の雲」は、書評か何かで読んでみたいと思ったもののそれなりの厚さのある文庫本で全8巻、転職活動でまとまった時間が取れたので読みました。歴史小説に限らずほとんど小説は読まない私ですが、確かに一度は読んでみてもよいと思います。
獣の奏者
NHKアニメ「獣の奏者エリン」から原作の「獣の奏者」を外伝を含め読みました。
国際アンデルセン受賞作品です。

NHKのアニメ「獣の奏者エリン」がきっかけで原作読破の「獣の奏者」
本は好きですが、ほとんど小説は読むことがない私です。上橋菜穂子さんの「獣の奏者」は、NHKアニメ「獣の奏者」がきっかけとなり、単行本で全巻読みましたがよい本だと思います。国際アンデルセン賞受賞作品である「獣の奏者」を紹介します。